ワーママ海外ひとり旅⑤|フィンランドで人間観察

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日本から遠く離れた外国だから、違いが目につきやすいし、私の場合、その違いに萌える。

(比較文化大好き。大学の専攻も文化人類学。未知のことを知るのって面白いと感じるタイプ。)

一方で、あ~、どこの国でも人間の営みってそんな変わらないのかもなと感じることもしばしば。

あと人種が違うから見た目はぜんぜん違うのになんか日本の知り合いに似てるなと感じる人に度々遭遇した。

子育てのカオスは万国共通?!ムーミンショップで見たファミリー

エスプラナーディ公園の一角にあるムーミンショップ。

フィンランドに行く前はムーミンにはさほど興味なかったのだけど、滞在中に至る所で見かけるから、だんだん好きになってきた。

小学校2⁻3年生?と思しき長女を筆頭に下に男の子2人を連れた家族連れ。

ムーミンのかわいさに興奮し、最初はママとご機嫌に見て回ってた女の子。

しばらくしたら泣いてる!何語かわからなかったけど、状況的にしつこくおねだりするも聞き入れてもらえず、駄々をこねている様子。

一方、ベビーカーに乗っている3-4歳くらいの男の子は、買い物に興味ないのか、こっちもぐずり出したーー!

そこで、スマホで動画を見せてなんとかなだめようとするパパ。

飽き飽きした様子でダラダラしている真ん中の男の子。

まだ泣き続けてる女の子とうんざり顔のママ…うーん、我が家でも、周りでもよく見かける光景。

子育てのカオスはどこも一緒なのね~。がんばれ、ママパパ!って心の中でエールを送った。

どこの国でも思春期の子はツンツンオーラ出すんだなぁ

私は身長150cmと日本でだいぶ小さい方。ヨーロッパだと小学生サイズ。

40歳過ぎてるのに、タリンの教会で入場チケット買う時に「Are you student?」で笑ってしまった。

学生だったのは20年以上前ーーー(笑)

ヨーロッパの人って、目鼻立ちくっきり&背の高い人が多いから、私から見ると年齢の検討がつけにくい。

けど、ティーンエージャーはわかりやすい!

自己主張と自意識が過剰で、ツンツンした感じ、どこも同じなんだな~って思って面白かった。

ピタッとしたキャミソールでへそ出し、細身のパンツ、小さめの肩にかけるバッグ、今っぽいメイク、アクセサリーつけてる、ロングヘアをかき上げるしぐさなどなど、若いっていいよねってなった。

若い頃は「若いっていいわね~」って言われても「何が?」とピンとこなかったけど、今ならわかる!

なんだろうね、あの肌の艶とか、今を生きてるかんじとか、自然とみなぎってるパワー的なものとか。

人と比べてしまったり、アイデンティティが定まらなかったりとか、思春期特有のしんどさもあるけど、過ぎ去った立場から見ると輝いて見えたー

めんどくさいおじさんは、どこにでもいるらしい

タリン行きのフェリーのゲートが開くまで待っていた時、暇だったのか初老のおじさんに話しかけられた。

彼はアメリカから来たと言っていたから、ネイティブスピーカーなんで割と早口な上、ぼそぼそ話すタイプだから聞き取りにくかったー。

けど、めんどくさいタイプのおじさんだわとは直感で感じた。

出張とかでなくプライベートの旅行で来ているのに、「フィンランドは好きじゃない」と言ってたり、「じゃあなんで来たの?」と聞いたら、「世界一幸福な国だからね」と言ってた。

なんか皮肉めいたこと言いたいタイプなんかなー。

「Good wife! Good life!」とか名言めいたことも言ってた。私には響かなかったけど。

「ひとり旅?結婚してるの?」と聞かれたから、「ひとりだよ。夫はヨーロッパに興味ないから子供とお留守番」と返したら、「Brave Girl!」って笑ってた。

イマイチ笑いのツボが合わん。てか、もうガールって年齢じゃないんだけどな~とか思ってるうちに、ゲートが開いたからそのどさくさでいなくなってた。

古い友人を思い出させたホテルスタッフの世話焼きっぷりと笑顔

私のホテルのチェックインを担当してくれたスタッフが、とっても親切で優しくて。

彼女は黒人だから容姿は日本人とはぜんぜん違うのだけど、なんかその世話焼きっぷりと素敵な笑顔が私の古い友人を思わせた。

すらっとしたスタイルもなんか似てて。

自分の知りたいと似てる人だと、なんか勝手に親近感湧くよね。

それが仕事とはいえ、人の良さがにじみ出る彼女の人柄に触れて、気分よくホテルで過ごすことができた。

にこにこ勝手に楽しんでる愉快なおじさん

タリンからヘルシンキに帰るフェリーがちょうど夕食時だからレストランを予約してた。

混んでいたのか、あまり大きくないテーブルに1名予約の4人が相席!

私の隣は無口な女性、斜めむかえにごく普通のおじさん。

そして私のむかえに座ったのがご機嫌なにこにこおじさん。

どこの国の人かわからないけど、なぜか「Bon appétit!」(フランス語で「召し上がれ」)と言われた(笑)

隣のおじさんに積極的に話しかけてて、終始ご機嫌だった。

この相手の空気を読まずに自信満々に話すかんじ、小柄でひげ面、にこにこ…大学時代のイタリア芸術の教授に似てる!

この手のタイプ、一定数どこにでもいるのね~

人を不快にするタイプじゃないし、見てて面白いからよき。

老舗ベーカリーの店員さんが美人過ぎた!!

今時、人の見た目にあれこれ言ってはいけないのは知ってるんだけどさ…

ふらっと立ち寄ったKanniston Leipomo(老舗ベーカリー)の店員さんがめちゃめちゃかわいくて!

思わず「写真撮っていいですか?」って言いたくなったけど、変に思わられるかなーと思って言えなかったー。

小柄なタイプで、ブロンドヘアを後ろで一つにまとめてて、ブルーの瞳、ニコニコしてるから余計にかわいく見えた。

フィンランドは、そんなに移民が多くないみたいで、日本人が思い描く憧れの外国人的な見た目の人が多かった。

ブロンドヘア、青い瞳、白く透き通った肌、長身ですらりと伸びた手脚的な。

特に赤ちゃんとか幼児がもう天使?!的なかわいさだったーー。みんなモデルなの?って思っちゃった。

「女三人寄れば姦しい」フィンランド女子はサウナで女子会トーク?!

日本のサウナって割と静かなことが多いと思う。テレビの音だけ聞こえるとか。

ヘルシンキの中でも新しめなサウナ「Löyly Helsinki」に行ってきたけど、イケてる若者が集まる場所っぽくて、それぞれカラフルでおしゃれなビキニを見つけた女子5人組を見かけた。

たぶんフィンランド語だから何話してるか詳細はわからないのだけど、あーでもないこーでもないってずーっとしゃべってた。

「女三人寄れば姦しい」は、おとなしいと言われがちなフィンランド人にも当てはまるんだな~と思った。

恋バナでもしてるのか?!と思ったら、なんかかわいく見えてきた。

 

 

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